強烈なハッパをかけた。阪神・清水雅治ヘッドコーチ(54)が8日、施設見学などを目的に鳴尾浜球場を初視察した。昨年6月に右肘のクリーニング手術を受けた影響で、昨シーズンは前半戦12試合の登板に終わった石崎と“再会”。いきなり「オマエ何やってんだ!」と声を掛けた。
石崎は17年11月の第1回アジアプロ野球チャンピオンシップに、侍ジャパンのメンバーとして阪神から唯一、招集された。清水ヘッドとは日本代表のコーチ、選手の間柄だった。「今年は大丈夫です!!」と力強く復活を宣言した右腕に、「ジャパンの同じユニホームを着ていたわけだしね。頑張ってほしい」と目を細めた。
午後のスタッフ会議後には、「メニューなどは、まだまだこれから」としながらも、「とにかく選手がやりやすい環境を作っていきたい」と表情を引き締めていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000035-dal-base
石崎は17年11月の第1回アジアプロ野球チャンピオンシップに、侍ジャパンのメンバーとして阪神から唯一、招集された。清水ヘッドとは日本代表のコーチ、選手の間柄だった。「今年は大丈夫です!!」と力強く復活を宣言した右腕に、「ジャパンの同じユニホームを着ていたわけだしね。頑張ってほしい」と目を細めた。
午後のスタッフ会議後には、「メニューなどは、まだまだこれから」としながらも、「とにかく選手がやりやすい環境を作っていきたい」と表情を引き締めていた。
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