カテゴリー:eスポーツ

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espopawa

1: 名無し 2018/11/24(土) 18:22:18.39 ID:byNht1tj0

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wer9f

1: 名無し 2018/10/06(土) 14:50:51.16 ID:CAP_USER9
阪神、ヤンキースなどで活躍した井川慶投手(39)が今もNPB復帰を夢見てトレーニングを続けている。昨季で独立リーグ兵庫ブルーサンダーズとの契約を終了。古巣グラウンドや神戸・ノエビアスタジアムのジムで体を動かす日々だが、かつての沢村賞左腕はどんな心境でいるのか。

 ――NPB復帰の思いはまだある

 井川:プロ復帰というのは表向きというか…。僕はヒジも肩も痛くないし、体が動く。ボロボロになって終わる人が多いんだけど、自分は元気ですし、なおかつ投げられる。いつでも辞められると思っているし、やっていないと打撃投手とかだってできないですから。

 ――とはいえ収入もない

 井川:今はお金が必要かといえばそうでもないし、働かないと家がダメになるというわけではない。どう転がるかはわからないですし、引退とは言わなくてもいいじゃないですか。


 ――ゲームでも勝負にこだわりたい

 井川:eスポーツ(エレクトロニックスポーツ=コンピューター上で行われる競技)なんか面白い! ゴールデンボンバーの人もやっているし、スポンサーがいたら収入になりますよ。eスポーツもいろんな競技があるけど、格闘ゲーはあまり得意じゃないからサッカーゲーかなあ…。野球解説じゃなくてeスポーツの番組できませんかねえ。

 ――今の状態を奥さんはなんと

 井川:納得いくように、と。家族との時間を過ごせるようにしたい。そのために頑張ってきたわけですから。今が金欠だったらヤバイですけどね。何かチャンスは見つけますよ。かつてないふざけた道を歩みますか(笑い)。野球を趣味でできればいいですね。

井川は水戸商から1997年のドラフト2位で阪神に入団。2001年から先発ローテに抜てきされ、02年から5年連続で2桁勝利をマークした。03年は20勝をマークしてチームの18年ぶりのリーグ優勝に貢献。沢村賞、最多勝、最高勝率を獲得した。04年10月にはノーヒットノーランを達成した。

 06年オフにポスティングシステムでヤンキースに移籍したが、5年間でわずか2勝しかできず、2012年からオリックスに入団。4年間在籍して15年オフに戦力外となった。その後は独立リーグの兵庫ブルーサンダーズで練習を続け、17年に選手契約を締結。1シーズンで退団となり、現在もNPB復帰を夢見て練習を続けている。

 多趣味の井川は阪神時代からサッカー、格闘技、ラジコンにはまっていたが、無類のゲーム好きでも知られ、オリックス時代はスマホのポーカーゲームやサッカーゲーム「WCCF」「パニーニフットボールリーグ」などに没頭。WCCFではトーナメントで関東地区のチャンピオンになったことを明かしている。マイペースな性格もあり、球団行事ギリギリまでゲームに没頭し、関係者をひやひやさせることもしばしばだった。

全文はこちらから
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000005-tospoweb-base

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1: 名無し 2018/09/05(水) 13:30:37.40 ID:x+JCQIkZ0
初のプロ野球のeスポーツリーグ「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」が11月10日に開幕する。

日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが共同開催し、セ、パ12球団の競技者がペナントレースを争う新しい取り組みだ。
今月29日には12球団によるeドラフト会議が都内であり、1日には、会議で指名される候補選手を決める東日本選考会が都内で開かれた。普段はゲームと縁遠いNPB担当記者が、その熱気に触れてきた。

全国の7623人から選ばれたパワプロの猛者83人が1日、東京ミッドタウンにある「コナミホール」に集まった。

実技審査として5~6人が1組になって計14組が対戦。すぐ隣では他の試合が行われているため、イヤホンで音声を聞き、画面をにらみながらコントローラーを動かしていた。
時折、「よっしゃー」などの叫び声が聞こえたが、予想とは違って選考会は静かな環境で行われていた。

no title

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NPBSPLA

1: 名無し 2018/08/05(日) 01:40:55.35 ID:KmcV5EzqM
2018年7月19日
プロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」をコナミデジタルエンタテインメントと共同開催
http://npb.jp/news/detail/20180719_02.html

2018年7月27日
「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開催について
http://npb.jp/news/detail/20180727_01.html

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1: 名無し 2018/07/20(金) 22:18:44.38 ID:NuuDoSBv0
賞金1200万円らしいけど

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0043kgfe

1: 名無し 2018/07/19(木) 17:54:23.48
日本野球機構 「eスポーツ」に参入 来年1月に日本シリーズ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180719/k10011540171000.html

45: 名無し 2018/07/19(木) 18:02:01.43
プロ野球の新しい楽しみ方を提供してファン拡大につなげていこうとNPB=日本野球機構は、近年、若者を中心に広がりを見せているコンピューターゲームを競技として行う「eスポーツ」に、新たに参入することになりました。

「eスポーツ」は、近年、大会が開かれるなど若者を中心に急速な広がりを見せていて、2022年のアジア大会では正式競技として採用されることが決まっています。

NPBは19日、東京都内で大手ゲームソフトメーカーと合同で記者会見を開き、プロ野球チームが登場する家庭用のゲームを使ったeスポーツの大会「eベースボール」を共同開催すると発表しました。

大会では予選などを経て選ばれたeスポーツのプレーヤー合わせて36人が、ことし11月からそれぞれプロ野球チームを使ってペナントレースを戦い、来年1月に「日本シリーズ」を行ってチャンピオンを決めます。

プレーヤーには、合わせて1200万円の報酬が用意されていて、順位や成績に応じて分配されるということです。

NPBがeスポーツの大会を主催するのは初めて、プロ野球の斉藤惇コミッショナーは「eスポーツの市場規模は年40%のペースで成長しているというデータもある。
この潮流を大きなチャンスと捉え、新たな野球の楽しみ方を提供しさらなる野球ファンの拡大につながることを期待している」と話していました。

NPBでは、野球の普及・振興に取り組むための財源不足が課題となる中、将来的にeスポーツの事業を新たな収益源の一つに育てたい考えです。

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