カテゴリー:藤浪晋太郎
阪神・藤浪が8月24日からの巨人戦で一軍復帰予定
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2軍再調整中の阪神・藤浪晋太郎投手(24)が、 24日からの巨人3連戦(東京ドーム)で 先発する可能性が17日、浮上した。
実現すれば、7月26日の広島戦後に抹消されて以降、約1カ月ぶりの1軍マウンド。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000015-dal-base
実現すれば、7月26日の広島戦後に抹消されて以降、約1カ月ぶりの1軍マウンド。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000015-dal-base
眠れるエース阪神・藤浪、2軍戦で5回7安打5失点3暴投の乱調・・・
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ウエスタン、ソフトバンク13-1阪神」(15日、タマホームスタジアム筑後)
阪神の藤浪晋太郎投手(24)が、ウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)に先発。5回を投げて7安打3四球5失点(自責は4)と課題を残した。
初回、先頭の川瀬に四球を与え、3番・コラスに中前適時打。二回は1死3塁のピンチから捕手・岡崎のパスボールで追加点。三回と四回は、毎回走者を出しつつも、粘投でスコアボードに0を刻んだが、五回だった。
先頭のコラスに安打を許し、4番・グラシアルへの初球、スライダーが抜けて打者の背中付近へ。そこから3球連続ボールで四球を与え、5番・明石には150キロの直球を左中間へ運ばれた。その後自らの暴投でこの回3失点。直球の最速は155キロで、9つの三振を奪ったが、111球と球数を費やした。
7月27日の2軍降格後、初の実戦登板となった8月4日の前回登板では、鳴尾浜での同戦で7回1失点。上々の再スタートかに思われたが、この日は3暴投で、打たれた安打は全て左打者。復活を目指す右腕にとって、悔いの残るマウンドとなった。
阪神の藤浪晋太郎投手(24)が、ウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)に先発。5回を投げて7安打3四球5失点(自責は4)と課題を残した。
初回、先頭の川瀬に四球を与え、3番・コラスに中前適時打。二回は1死3塁のピンチから捕手・岡崎のパスボールで追加点。三回と四回は、毎回走者を出しつつも、粘投でスコアボードに0を刻んだが、五回だった。
先頭のコラスに安打を許し、4番・グラシアルへの初球、スライダーが抜けて打者の背中付近へ。そこから3球連続ボールで四球を与え、5番・明石には150キロの直球を左中間へ運ばれた。その後自らの暴投でこの回3失点。直球の最速は155キロで、9つの三振を奪ったが、111球と球数を費やした。
7月27日の2軍降格後、初の実戦登板となった8月4日の前回登板では、鳴尾浜での同戦で7回1失点。上々の再スタートかに思われたが、この日は3暴投で、打たれた安打は全て左打者。復活を目指す右腕にとって、悔いの残るマウンドとなった。
ヤフコメ民「藤浪が打たれてるのは金本のせいだ。他球団に移籍すれば活躍する。」
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結局、大阪桐蔭最強チームは2012藤浪世代なのか2018根尾世代なのか
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阪神・藤浪は7回1失点、最速155キロで2軍戦好投 失点はSB美間にソロ被弾
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阪神の藤浪晋太郎投手(24)が、先発で7回を投げて5安打1失点。
7月27日の2軍降格後、初めての実戦登板で、上々の再スタートを切った。
初回、先頭の川瀬に四球を与えたが、続く高田、コラス、栗原を凡打に斬って無失点に抑えた。だが二回、2死。 広島からソフトバンクにトレードで移籍した美間に対しての初球。 少し高く浮いた153キロをフルスイングされ、左翼ネットに突き刺さるソロ本塁打で先制点を失った。
それでも三回以降、毎回のように走者を出しながら、最少失点に抑える粘りの投球。
「結果的に打球がいい所に飛んだり、併殺だったりでラッキーでした」と振り返った。抜ける球もあったが、2四球、3奪三振。直球の最速は155キロだった。
7月26日の広島戦(甲子園)で、1死しか奪うことができず2安打4四球、5失点でKO。翌27日に今季2度目の2軍降格となった。
「一度失った信頼はそう簡単には取り戻せない」と、地に足を着けて復調に励む日々。「まだバランスが良くない」と満足感はないが、中8日で迎えたマウンドで結果を残した96球でもあった。
矢野2軍監督は「上を見たらキリがないが、オレとしては今の段階ではこれでいいと思う。 一塁へのけん制にしても、バントのフィールディングにしても、落ち着いて一塁に投げることができた。 悪送球でもいい。どんどんトライしてくれたらいい」と評価する。
今季1軍では9試合の登板で2勝3敗、防御率6・34。まだ苦しむ時間が続いているが、終盤のチームに不可欠な戦力だ。「バランスの確立」に重きを置き、いまは納得する形を追い求めていく。
7月27日の2軍降格後、初めての実戦登板で、上々の再スタートを切った。
初回、先頭の川瀬に四球を与えたが、続く高田、コラス、栗原を凡打に斬って無失点に抑えた。だが二回、2死。 広島からソフトバンクにトレードで移籍した美間に対しての初球。 少し高く浮いた153キロをフルスイングされ、左翼ネットに突き刺さるソロ本塁打で先制点を失った。
それでも三回以降、毎回のように走者を出しながら、最少失点に抑える粘りの投球。
「結果的に打球がいい所に飛んだり、併殺だったりでラッキーでした」と振り返った。抜ける球もあったが、2四球、3奪三振。直球の最速は155キロだった。
7月26日の広島戦(甲子園)で、1死しか奪うことができず2安打4四球、5失点でKO。翌27日に今季2度目の2軍降格となった。
「一度失った信頼はそう簡単には取り戻せない」と、地に足を着けて復調に励む日々。「まだバランスが良くない」と満足感はないが、中8日で迎えたマウンドで結果を残した96球でもあった。
矢野2軍監督は「上を見たらキリがないが、オレとしては今の段階ではこれでいいと思う。 一塁へのけん制にしても、バントのフィールディングにしても、落ち着いて一塁に投げることができた。 悪送球でもいい。どんどんトライしてくれたらいい」と評価する。
今季1軍では9試合の登板で2勝3敗、防御率6・34。まだ苦しむ時間が続いているが、終盤のチームに不可欠な戦力だ。「バランスの確立」に重きを置き、いまは納得する形を追い求めていく。
阪神・藤浪晋太郎、悲壮激白「一度失った信頼簡単に取り戻せない」
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1: 名無し 2018/08/03(金) 06:52:22.27 ID:4vj6wicHp
不振により2軍で調整中の阪神・藤浪晋太郎投手(24)が2日、鳴尾浜での残留練習に参加。4日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に向けてブルペン投球などで調整した。
1軍はチームも先発投手陣も苦しい状況だが、まずは自身の復調が最優先。苦境に立たされた今の思いを激白した。
静まりかえった鳴尾浜のブルペンで、乾いたミットの音が響く。1球1球に汗をしたたらせながら、藤浪が気迫の80球。降格後初めての実戦に向けて、念入りに感覚を確かめた。
「悪くなかったです。いろいろ試しながら投げられました。一度失った信頼はそう簡単に取り戻せるものではないと思う。すぐ上がれるとも思っていないですし、まずは目の前の自分のできることをやっていきたい」
思いを吐露したが、言葉には悲壮感がにじむ。今季は9試合に先発も2勝3敗、防御率6・34。直近の7月26日広島戦(甲子園)ではプロ最短の0回1/3でKOされた。
1人目の打者からストライクが入らず4四球の乱調。後半戦のキーマンに名を挙げていた金本監督も「見ての通りの結果」と嘆き、事実上無期限での2軍調整が決まった。
「使ってもらえる、もらえないは自分のコントロールできることではないので。それ以外の、自分の技術を上げるだとか、いいピッチングをするとか、自分のスキルを上げるとか。自分のコントロールできる範囲のことにしっかり集中していきたいです」
1軍はチームも先発投手陣も苦しい状況だが、まずは自身の復調が最優先。苦境に立たされた今の思いを激白した。
静まりかえった鳴尾浜のブルペンで、乾いたミットの音が響く。1球1球に汗をしたたらせながら、藤浪が気迫の80球。降格後初めての実戦に向けて、念入りに感覚を確かめた。
「悪くなかったです。いろいろ試しながら投げられました。一度失った信頼はそう簡単に取り戻せるものではないと思う。すぐ上がれるとも思っていないですし、まずは目の前の自分のできることをやっていきたい」
思いを吐露したが、言葉には悲壮感がにじむ。今季は9試合に先発も2勝3敗、防御率6・34。直近の7月26日広島戦(甲子園)ではプロ最短の0回1/3でKOされた。
1人目の打者からストライクが入らず4四球の乱調。後半戦のキーマンに名を挙げていた金本監督も「見ての通りの結果」と嘆き、事実上無期限での2軍調整が決まった。
「使ってもらえる、もらえないは自分のコントロールできることではないので。それ以外の、自分の技術を上げるだとか、いいピッチングをするとか、自分のスキルを上げるとか。自分のコントロールできる範囲のことにしっかり集中していきたいです」