カテゴリー:ヤノキ

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1: 名無し 2019/06/09(日) 18:36:03.90 ID:3qbm16t8a
http://news.livedoor.com/article/detail/16592583/
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この劇的な勝利に矢野燿大監督(50)も男泣き。
感動しました。めちゃくちゃ感動しました。泣いちゃった…。すごい」。途中で言葉に詰まり、瞳に涙が伝った。会見は一時中断。30秒後、再び戻ってきた指揮官は「(泣くのは)初めてじゃないかな。優勝した時に泣こうと思ったけど」と話した。

17: 名無し 2019/06/09(日) 18:39:06.51 ID:3qbm16t8a
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yanok

1: 名無し 2019/05/29(水) 11:17:35.81 ID:zcd/BYkKM
「5・30」の朗報に矢野監督の言葉も熱を帯びた。甲子園での巨人戦が雨天中止となり室内練習場での練習後、藤浪に求めているものを問われると「楽しくやることでパフォーマンスが出る」と即答した。さらに、矢野流のメカニズムにまで踏み込んだ。カギは脳-。

楽しくやると、筋肉って緩むのよ。筋肉が緩むと脳も喜んでるから、楽しむことでパフォーマンスが出やすくなる」

指揮官にとって昨季までの藤浪は四死球に対する恐れからか不安げな表情が目についていた。「緊張、恐怖とか恐れになると硬直するのよ。脳も『やったらダメだ』とか。

そういう感情になると緊張しちゃう。だから楽しむってすごくいいこと」。結果を気にしすぎることで悪循環に陥る。要するにモノの見方で自分も変わる。明るく前向きにとらえることで脳を喜ばせることを求めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000027-sanspo-base

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598433334

1: 名無し 2019/01/12(土) 17:40:46.64 ID:LW5tC08P0

2: 名無し 2019/01/12(土) 17:41:29.84 ID:LW5tC08P0
午後0時50分。揚塩健治球団社長、谷本修球団本部長ら球団フロントとともに到着。入り口で夕刊フジ記者を見つけると「もう、あいさつは終了。スマホで写真撮影して帰ろ!」とひとボケ。焦るこちらを尻目に「アカン、足が動かへん~」と続けて周囲の爆笑を誘った。

役員会議室では産経新聞社の片山大阪代表らを交え約25分懇談。リーグ3連覇中の広島を意識しながらも、大型補強を敢行した宿敵・巨人撃破に注力すると言い、「すごい補強したのはあるが、そこに勝てば(ファンが)すごく喜んでくれると思う。巨人が強くなって、僕らもやりがいはある」と強気だった。

4: 名無し 2019/01/12(土) 17:42:09.28 ID:LW5tC08P0
さらに「俺のことよりも、選手の活躍を書いてくれる方がうれしいよ。まあ、山戸らしい記事を書いてくれたら、いいんじゃないですか? 愛のある記事を書いてや」と注文した。

もっとも、そこは“本音主義”の夕刊フジ。記者が「愛情ありきで、たまには毒も書きますよ」と返すと、「毒~? 毒はええんとちゃう?」と苦笑いした。

3: 名無し 2019/01/12(土) 17:41:48.74 ID:LW5tC08P0
厳かな雰囲気に飲まれ、柄にもなくひと言も発することができなかった記者が懇談終了後、何とか取材を試みようと単独で接触すると、指揮官は「質問待ってたのに~。全然質問してけえへんやん。もう時間切れ、ブー(笑)」と爆笑。 

それでも「夕刊フジへの注文を」と粘ると、移動中のエレベーターの中で「ヤンチャな新聞なのは知っとるよ」と切り出し、「ファンが喜んで、俺も喜んで。みんなが喜ぶ記事を書いくれたらうれしいです! お願いします」と頭を下げた。

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yanok

1: 名無し 2019/01/12(土) 08:08:05.88 ID:LW5tC08P0

2: 名無し 2019/01/12(土) 08:08:28.60 ID:LW5tC08P0
想定外だった。だからこそ、脅威に感じる。矢野監督は、球界に衝撃を与えた移籍について「長野が(リストから)外れていることも想像してないし(広島が)とることも想像してなかった」と振り返ると、新天地に移るベテラン、そして獲得したカープに、改めて強い警戒感を口にした。

やっぱり、気持ちの変化も出るのよね。トレードもそうだけど。自分を振り返っても『くそっ!!』とか見返す気持ちは持ってると思うから。そういうのは嫌やなと思う」

4: 名無し 2019/01/12(土) 08:08:51.62 ID:LW5tC08P0
、意外にそうでもないなっていうのが印象やった。(そこに)長野をとったっていうのは、目先の今季に向けての戦力を最優先させた思う」とも…。矢野監督の分析では外野にはメヒアやバティスタの助っ人、松山、野間らもいるだけに「若い選手をとるのかなっていうのがあった」という。巨人生え抜きのスター獲得はイコール、4連覇と日本一にかける並々ならぬ決意の表れと感じた。

「まぁ嫌やなと思っても、やるんだから。関係ないといえばそうなんやけどね」

6: 名無し 2019/01/12(土) 08:09:05.78 ID:LW5tC08P0
どんな強敵だろうが、倒さなければいけないことに変わりはない。最下位から出発する矢野虎の1年目。相手を上回る強い気持ちで、立ち向かっていくだけだ。

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6tygfre

1: 名無し 2019/01/05(土) 21:50:47.11 ID:aYfqfij90
――昨年はスポーツ界で指導法が問題になったが、時代の違いを感じるか

矢野監督 俺が偉そうに言うことではないけど、古くていいこともいっぱいある。新しいものがすべていいわけではないというのが大前提。昔の根性とか、気合とか好きなのよ。

1: 名無し 2019/01/05(土) 17:05:07.74 ID:2A/0sI6Np
――昨年本拠地であまり勝てなかったが、今年は甲子園でどう勝つ

矢野監督 教えてくれよ(笑い)。ただ、ファンの人にお願いしたいのは、まだ結果が出てない間は応援してほしいなって。打たれた後なら、俺らボロカスに言われようが仕方ないと思うんやけど、投げる前はやっぱり応援してやってほしい。
昔、久保田の時もお願いしたんやけど…。やっぱり応援しているチームの選手が行くんやから…。ボール、ボールになったら「あー」ってなるじゃん。でも、その球場のムードは選手たちも感じる。
だからファンの人もしんどいけどちょっと我慢してくれたりするほうが結果的にチームのためとか選手のためになるのかなって。

――確かに甲子園では藤浪晋太郎投手(24)がボール先行になると異様な雰囲気になる…

矢野監督 晋太郎はそういう星の下に生まれているから。だからさっきも言ったようにそれをマイナスに捉えるか「こんだけ俺のこと応援してくれてるんだ」って捉えるのか。そこは晋太郎次第。でも、こちらの思いとしては「頑張れ!」と言ってくれたほうがいい。札幌ドームとかマツダでフルカウントになったら「頑張れー」ってあるじゃん。ちょっと阪神には合わないんかもしれんけど、そういうムードが出てくるとありがたいな。

――2019年はどんな年にしたいか
矢野監督 そらいい年にしたい。ファンの人を喜ばせるだけじゃなくて、俺らも思いっきり喜びたい。お互いにとって喜び合えるようなそういうシーズンにしたいなと思っているよ。

2: 名無し 2019/01/05(土) 17:05:27.50 ID:2A/0sI6Np

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rweg

1: 名無し 2018/12/12(水) 06:01:30.07 ID:qL9TGj/Tp
今年1月にプレーヤー表彰で野球殿堂入りを果たした前阪神監督、金本知憲氏(50)の「野球殿堂入りを祝う会」が11日、大阪市内で開催され、阪神・矢野燿大監督(50)ら球界、財界関係者らが出席。バトンを引き継ぐ形となった矢野監督は就任にあたって金本氏と面会したエピソードを明かし、「続金本」路線でリーグ優勝を目指すことを誓った。

約900人の出席者が見守る中、花束を手渡した。公の場では初めての“引き継ぎ式”。もう、金本監督じゃない。「かねもっちゃん」でいい。だからこそ、余計に身に染みる。今季までの3年間をムダにはしない。必ずや花を咲かす。

「(監督就任にあたり)かねもっちゃんと話すしか前に進めないなというのがあった。かねもっちゃんと話して背中を押してもらった。何か自主的なことをすると『脱金本』みたいな書かれ方もしたりするけど、俺にとっては全然『脱』ではないのよ。『続』なのよ

10月中旬、宮崎で新監督の就任要請を受け、保留。翌日に緊急帰阪し、金本氏に相談したという。東北福祉大からの同級生。当時の金本氏について「本当にヘタクソやった。殿堂入りなんて考えられなかった。うまい選手じゃなかったし、これも失礼になるけど、センスもなかった」と苦笑いで振り返るが、金本氏名物だった居残り素振りを問うと「俺は調子がいい今を染みこませたいねん」と返された瞬間、体に衝撃が走った。

「現役時代も野球以外なかったもんね。お酒を飲むぐらいか。あとは全部野球にね。体のメンテも休みの日にしてさ」。どれだけハードルが高かろうが、弱音を吐くことなく、努力を重ねる。その姿勢、魂こそ今、矢野監督がやろうとしていることだ。

「俺らにとったら励み。うまいやつが残るわけじゃないから、この世界は。この選手はよくなるんだというのを信じて、またそういうアプローチをして。頭にあるのは、かねもっちゃんが常にいるという形が俺の中では強いというかね」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20181212/tig18121205030006-n1.html

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