2019年02月

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1: 名無し 2019/02/27(水) 14:55:53.10 ID:XBS9pGRpd
猛虎魂を感じる

2: 名無し 2019/02/27(水) 14:56:34.52 ID:XBS9pGRpd
この面構えよ
no title

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1: 名無し 2019/02/28(木) 00:25:04.05 ID:wDQHqYpRx
ガチで結果に拘る模様
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no title

1: 名無し 2019/02/18(月) 10:56:52.08 ID:JlAZLR1q0
1(中)近本
2(二)糸原
3(遊)北條
4(一)マルテ
5(右)糸井
6(三)大山
7(左)福留
8(捕)梅野
9(投)メッセ

3: 名無し 2019/02/18(月) 10:57:44.51 ID:JlAZLR1q0
控え:坂本 上本 木浪 江越 中谷

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op54j

1: 名無し 2019/02/27(水) 08:02:05.20 ID:eZzuRjHHp
阪神春季キャンプ(26日、沖縄・宜野座)阪神・矢野燿大監督(50)が26日、不振の大山悠輔内野手(24)を直接指導した。4番筆頭候補に挙げているが、実戦8試合で打率・208と低調。巻き返しへ、メスを入れた形だ。

悩める大砲候補に手をさしのべた。矢野監督が大山の打撃練習にソッと近寄り、指導。不振脱出への手がかりを授けた。

悠輔自身、結果が出てない。気持ちよく打ててないっていうのは本人もあると思うし。その中で気づいたことをちょっと言ったんですけど。どうしても打ちたい、打ちたいとなるので。そこでアドバイスはしました

詳細は明かさなかったが、紅白戦の前後、2度にわたって手を施した。紅白戦も含めた実戦全9試合(韓国KIA戦は降雨ノーゲーム)で4番に置いた大山は24打数5安打(打率・208)、4打点。当たり外れのある外国人に4番を頼んでいたこれまでの虎の歴史を変えようとしたが、オープン戦の本格化を前に立て直そうと将が動いた。

大山も「(監督から)いろいろいっていただきました。内容は秘密です」と多くを語らなかったが、三塁を守ることができるD3位・木浪聖也内野手(ホンダ)の評価はうなぎ上り。二人三脚で、覚醒の瞬間を待つ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000002-sanspo-base

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kommi

1: 名無し 2019/02/27(水) 16:34:40.47 ID:RSfGank8a
2004年 一軍出場なし
2005年 一軍出場なし
2006年 一軍出場なし
2007年 .000 0本 0打点 OPS .000
2008年 1.000 0本 1打点 OPS 2.000
2009年 一軍出場なし
2010年 .250 0本 2打点 OPS .900
2011年 .208 0本 1打点 OPS .463
2012年 .148 1本 4打点 OPS .391
2013年 .167 0本 0打点 OPS .333
2014年 一軍出場なし
2015年 .000 0本 0打点 OPS .000
2016年 打席なし
2017年 一軍出場なし
2018年 一軍出場なし

通算149試合 252打席 .164(226-37) 1本 8打点 OPS .410

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1: 名無し 2019/02/27(水) 10:05:48.06 ID:NrE18Arpd
◇阪神紅白戦 白組5―0紅組(2019年2月26日 宜野座)

貫禄すら漂う。阪神・北條がまた結果と内容で応えた。沖縄で最後の実戦だった紅白戦に白組「3番・遊撃」で出場して1打数1安打2四死球。これで今春の実戦8試合は21打数11安打、打率・524はチーム最高だ。堂々の“首位打者締め”で正遊撃手の座へ前進した。

「凡打を含めて内容のある打席が多かった。これを続けていくのが難しい。これからも、そういう打席をなるべく多くできるようにやっていきたい」

初回1死二塁で通算74勝を誇る西から放った快打に技術の高さが凝縮されていた。初球は外角低め、2球目は内角低め、いずれも厳しいコースで追い込まれ、「なんとかファウルにしながら」と思考を切り替えた。さらに3球目の暴投で1死三塁へ局面が変わったことで「犠牲フライでもいい」とまたマインドチェンジ。ファウルを挟んだ5球目、甘く入ってきた140キロをコンパクトに振り抜き、三遊間を破る適時打にした。

4回無死一塁では制球に苦しむ岩崎の球を見極めて四球を選択。6回先頭では斎藤から死球をもらい、全打席出塁を果たした。7日の紅白戦を皮切りに実戦8試合で放ち続けた存在感。高い数字はもちろんのこと、状況に応じた“任務”をきっちり把握して体現する良質な打席が目を見張る。

首脳陣の声も当然、弾む。浜中打撃コーチが「凡打の内容も良い。一皮も二皮もむけたと思える打席の内容」と称賛。矢野監督は同じく結果を残す木浪とのライバル関係を念頭に「そこに意識を置いたりしている風には見えない。もっと高いところに意識があると思うから」とにじみ出る決意を感じ取る。鳥谷らも含む遊撃争いの決着はまだ先でも、「第1ラウンド」の春季キャンプで一番目立ったのは、誰が見ても北條だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000051-spnannex-base
2/27(水) 6:00配信

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rg394gjg

1: 名無し 2019/02/26(火) 21:41:31.15 ID:FeZn5ovm0
この時期打ってない方が逆に期待できるまである

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